また、このたび更新されたFTSE Russell社による最新の評価において、豊田通商は日本国内全業種企業の中で第2位となる「ESGスコア4.9」(スコア5.0が最高評価)を取得しました。
これらの継続選定、および「ESGスコア4.9」の評価は、サプライチェーン全体を視野に入れた環境・社会課題への対応をはじめ、事業を通じた持続可能な価値創出、ガバナンス体制の強化やステークホルダーエンゲージメントに関する豊田通商の取り組みが、総合的に評価された結果であると認識しています。豊田通商グループは、「サステナビリティを経営そのもの」と位置づけ、事業活動を通じた社会課題の解決と中長期的な企業価値向上の両立を目指しています。今後も、グローバルに展開する事業と多様なステークホルダーとの協働を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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豊田通商は、「未来の子供たちによりよい地球を届ける」をミッションに掲げ、その実現に向けてカーボンニュートラルからネイチャーポジティブへと視野を広げ、より包括的な環境価値の創出を目指しています。特に、GHG排出量削減に関して、2050年の実質ネットゼロ達成に向け、2025年7月に、サプライチェーンを含むバリューチェーン全体のGHG排出について、2030年までの短期目標(1.5℃水準)*2を設定しました。さらに、Scope1、2、3すべてを含めた野心的かつ包括的な2050年までのネットゼロ目標を設定し、「ネットゼロ宣言*3」として公表し、SBT認定を取得しています。また、「豊田通商グループ環境方針*4」では、気候変動への対応、水資源の管理、生物多様性(ネイチャーポジティブ)への対応、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の抑制、化学物質の対応、廃棄物を含む資源循環等の環境課題、環境マネジメントシステムの構築等の社内外での取り組みについて明文化しています。このたび、CDPの3部門において2年連続でトリプルAリスト企業に選定されたことは、豊田通商グループのサステナビリティへの取り組みと情報開示が総合的に評価されたものと考えています。豊田通商グループは、未来の子供たちにより良い地球を届けるため、良き企業市民としてカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブを統合的に推進し、環境課題の解決に努め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。*1:CDPについて https://www.cdp.net/ja*2:短期目標(1.5℃水準)とは、SBTイニシアティブが定める、企業がパリ協定の「世界の平均気温上昇を産業革命前比較で1.5℃以内に抑える」という目標と整合させるために設定する、5〜10年先を目標とした科学的根拠に基づく温室効果ガス削減目標。豊田通商では、以下の目標を定めています。 Scope1、2:2030年までに2019年比で50%削減 Scope3:2030年までに2019年比で27.5%削減*3:ネットゼロ宣言の内容はこちらからご覧ください。 /press/detail/250808_006665.html*4:豊田通商グループ環境方針はこちらからご覧ください。 /sustainability/environment/management.html#anc-01]]>